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北京冬季五輪の11會場、すべてグリーン建築認証を取得
  ·   2021-06-04  ·  ソース:人民網
タグ: 冬季五輪;北京;文化
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北京市重大プロジェクト建設指揮部弁公室が1日に明らかにしたところによると、北京冬季五輪組織委員會と國際オリンピック委員會(IOC)によって確定された北京2022年冬季五輪の11會場のすべてが、グリーン建築認証を取得した。うち國家スピードスケート館、國家會議センター2期、五棵松氷上スポーツセンター、北京冬季五輪村、延慶冬季五輪村の5つの新設會場はグリーン建築3つ星評価マークを取得した。國家アルペンスキーセンター、國家ボブスレー?リュージュ?スケルトンセンター、首鋼スキージャンプ臺の3つの新設雪上會場はグリーン雪上スポーツ會場3つ星評価マークを取得した。國家水泳センター、國家體育館、首都體育館の3つ改修會場はグリーン建築2つ星評価マークを取得した。人民日報が伝えた。

■低炭素會場、源から排出削減

國家スピードスケート館は世界の體育館のうちスパンが最大の鞍型単層索狀構造を採用。この縦198メートル、橫124メートルの巨大な屋根はテニスラケットのようで、獨特な軽量、薄型、柔軟の構造を形成しており、重さは従來の屋根の4分の1に過ぎず、建材の使用量と建設の複雑性を大幅に引き下げ、源から二酸化炭素(CO2)排出量を削減した。首鋼スキージャンプ臺は大量の高張力鋼と耐候性鋼を採用。新材料の使用により鋼の使用量を減らし、CO2排出削減効果は約950トン。延慶冬季五輪村はプレハブ式で、現場での工事によるCO2排出を減らした上、競技後の回収?再利用が可能で、利用率が40%にのぼる。北京市重大プロジェクト弁公室安全品質処の周光輝処長は「北京2022年冬季五輪はグリーン建築技術を優先的に採用し、複數のグリーンで低炭素な冬季五輪會場を建設した」と説明した。

今回の冬季五輪はさらに、初めて大量のCO2環境保護型冷卻材を製氷に採用。國家スピードスケート館、首都體育館エリア、五棵松氷上スポーツセンターの3つの會場で7面のCO2スケートリンクが設置され、今回の冬季五輪のスケートリンク面積の約2分の1を占めている。CO2は現在、最も環境に優しい冷卻材で、炭素排出がほぼゼロだ。従來の冷卻材のオゾン層の破壊を減らせるだけでなく、冷卻中に生じる大量の高品質予熱を回収?再利用でき、従來の方法より効果が30%向上している。

■省エネ、エネルギー消費を削減

低炭素五輪はエネルギーが先行する。張北再生可能エネルギーフレキシブル直流送電網実証実験モデルプロジェクトが昨年6月に全面的に稼働開始したことを受け、北京冬季五輪は五輪史上初の全會場グリーン電力供給を実現する。それ以外にも、冬季五輪の多くの會場が積極的に分散型再生可能電源を開発し、太陽光?光熱システムと建築の一體化応用を推進している。

五棵松氷上スポーツセンターを例にすると、その屋根には600萬kWの太陽光発電システムが搭載されている。將來的に年間約70萬kWhの給電が可能で、同センターの一部の電力需要を賄える。同時にエアコンと換気裝置に全熱回収裝置を搭載しており、回収効率が70%にのぼっている。排気により室內に取り組む新鮮な空気を事前に冷やしたり溫めたりすることで、エアコンのエネルギー消費を抑える。

同時に、北京冬季五輪村の屋根には真空管型集熱器が取り付けられており、生活用の熱供給の7割以上を賄う。國家スピードスケート館の屋根には面積約3000平方メートルの太陽光発電システムがあり、館內にクリーンなエネルギーを提供できる。延慶競技エリア山地プレスセンターは「グリーンな」屋根を建設。64枚の天窓を利用し、256枚の不規則なソーラーパネルをオーダーメイド。年間発電量は14萬kWhにのぼり、毎年のCO2排出削減効果は約90トンにのぼる。自らの電力使用を賄い、余った電力は送電する原則に従い、山地プレスセンターの需要を満たした上で、余剰電力を送電し一般社會に供給できる。(編集YF)

「人民網日本語版」2021年6月4日

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